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五十肩

このような症状でお悩みの方へ

頭を洗うのが痛くてしんどい

電車の吊り革が持てない

洋服を着るだけで痛い

肩から腕がつっぱる

五十肩とは特に明らかな誘因がなく、50歳代を中心に40~60歳代の方に突然起こる肩関節の痛みです。

急性期には安静にしていても痛みは強く、夜も眠れないほどです。慢性期に移行すると痛みは落ち着きますが、肩関節の組織に癒着が起こり、動作にかなりの制限が出現します。また、同時に腕にも痛みが放散することがあります。

こうなることで整形外科を中心に、何らかの治療を皆さんされるのですが、第一に鍼灸治療を選択するということはあまりありません。鍼灸治療に来られるときには早くても数カ月、遅ければ1年以上経過していることがほとんどです。

しかし、この段階からでも鍼灸治療を週1~2回のペースで継続することで、痛みや可動域の改善はみられます。急性期を過ぎてから、早い段階で受診された場合は平均的に4~5回ほどで痛みが取れ、改善されています。

五十肩は医学的にまだ解明されていませんが、ホルモンのバランスの崩れる時期と重なっているため、それが原因だとも言われています。

当院では全身のバランスを整え、自然治癒力を高めてあげることと、肩のつっぱっている場所や痛みのある場所に直接アプローチしていくこと、そして少しの運動を治療に取り入れることで約80%の方に有効だというデータがあります。

症状にもよりますが、4~5回で治るという方は発症してからまだ日にちがあまり経っていない方です。ほとんどの場合がやはり中期的(2ヵ月~6カ月)な治療が必要です。

初めての場所や鍼灸治療というと抵抗があるかと思います。
しかし、前向きに治療に取り組んでいただいた方は、ほとんどのケースで改善がみられますので、どうぞお気軽にお電話ください